美容業界で注目のプラセンタ!アンチエイジングや美肌効果に期待

植物性プラセンタも植物の胎座という部分から抽出したエキスになります。植物にも胎盤はないのでプラセンタとは違いますが、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富です。植物性プラセンタにも海洋性プラセンタにも成長因子は含まれていませんが、様々な栄養素が豊富なので美容効果は期待できます。

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アレルギー体質の人は気をつけて!プラセンタの副作用

   

プラセンタにも副作用の危険性がある

美容や健康にと効果が期待されるプラセンタは人や動物のものを使って、専門家が衛生管理をしっかり行っているため、感染症などの報告は現在のところありません。しかし、感染リスクが全くないというわけではないので、プラセンタ注射をした人は献血が禁止されています。

また、プラセンタの摂取には注射、経口摂取、塗布とありますが、どの方法であっても個人差によって何らかの副作用を受ける可能性もあるのです。よくあるのがかゆみや発疹、急に来る悪寒などで、これらは摂取を中止すれば次第に治まってきます。

経口摂取用のサプリメントで販売されるプラセンタは主に動物のものを使用しており、その内容物はたんぱく質であることから、豚や馬のアレルギー、またはたんぱく質そのものに過剰反応を起こすこともあります。

場合によってはアナフィラキシーショックが出ることもあるため、アレルギー体質の人は使用する際に問題がないか医師と相談することが必要になります。

プラセンタ摂取で副作用を防ぐ

比較的安全なプラセンタとはいえ危険性も少なからずあるので、摂取には十分に注意したいところです。ですが、やはり美容や健康に大きな効果が期待できるのも事実で、安全に摂取できるならその方法を採るべきでしょう。

プラセンタは多く摂取すればその分だけ効果も期待できますが、一日の摂取量というのは定められているため、投与方法には必ず従うようにしましょう。過剰摂取を続けたり、誤った服用方法を行うと副作用のリスクが高まったり、健康を損なう可能性もあります。

医療機関で受けられる注射などは、厚生労働省で認可された医薬品なので安全性は保証されていますが、市販されているサプリメントなどは種類が豊富で品質が存在します。

基本は価格が高いほど高品質となりますが、高価なものを日常的に購入してばかりもいられません。価格と安全面の両方から適度なものを探すことが大切なので、原材料などをチェックして自分に合ったものを見つけましょう。